多摩美術大学からは多くの漫画家が生まれています。
美術と漫画の垣根は崩れています。
そこで漫画が、私たちに伝えるものは何なのでしょう。漫画の可能性を考えて、これからのあり方とその魅力に迫っていきたいと考えています。
そう、よき漫画には現代の社会を考える哲学があります。
A 対談−「漫画が支えた戦後の時代」
片山正博X海老塚耕一
こどもから大人まで、これほど漫画に親しむ集まりは世界でもまれです。
そこに日本の戦後文化のひとつの様子探ることができるのではないでしょうか。
■5月9日(土) 17時〜18時30分
■受講料:無料 ■定員::当日先着70名
B しりあがり寿
「美大と漫画とサラリーマン」
明日新聞夕刊の4コマ漫画で知られる作者は、どのように世界を捉え、ギャグをつくり出すのでしょう。
美大卒からサラけ−マンを経て漫画家になった経験は、現代の混乱した社会をどのように表現するのでしょうか。
■5月16日 13時〜14時30分

C 武田秀雄
「ひとコマ漫画め世界」
アイディアがダイレクトに読み手に伝わる「ひとコマ漫画」。
あざやかな線で描かれる作者の風刺世界は、観た人をオヤっと思わせる一瞬の意外性をはらんでいます。
華麗で強烈なひとコマ漫画の魅力を紹介します。
■5月30日(土) 15時30分〜17時

D 小栗左多里
「漫画で綴る日常のルポルタージュ」
何でもない日常を漫画にすること、そこにはほのぽの世界が顔をのぞかせています。
作者とトニーさんとの毎日綴られる小さな物語は、時に絵になりそっとやさしく心こしみこんできます。
その秘密はどこにあるのでしょう。
■6月13日く土)15時30分〜17時

●場所: 上野毛キャンパス
●受講料:1回2000円 (ただしBCDの3回を受講の方は5000円) ・Aは受講料無料
●定員 各70名
●申し込み締切 B・4月25日、C・5月9日、D・5月23日
多摩美術大学生涯学習センター
158−8558 東京都世田谷区上野毛3−15−34
TEL: 03−3702−9868 (10時〜17時、日・祝除く)
FAX: 03−3702−9874
Eメール: life@tamabi.ac.jp