横浜文化芸術振興財団の「横浜赤レンガ倉庫」館長・キュレーターである石川洵氏は、世界のアーティスト80人以上が参加する「第2回横浜トリエンナーレ」に於いて、日本を代表するアーティストを紹介したいと考えていた。
そこで、世界の人々が誰でも理解できるアートであり、日本を代表するアーティストとして「武田秀雄」に注目、当作品展が実現した。
1枚の絵でメッセージを伝える、風刺がきいて、ウィットに富んだ刺激的な作風は、グローバルな注目を集めるのに値する作品であると確信した。
1993年、武田秀雄が「大英博物館」個展を開催した際、武田が最もリスペクトする作家であるトミー・ウンゲラー氏と出会い、ウンゲラー氏は武田秀雄の作品を高く評価しており、武田をヨーロッパで多く紹介する機会を与えたいと考えている。
当個展の会期直前には、文化庁の推薦を受けて、スペインのユーモア展に招聘され、新作「WORLD NIGHT TOURS」を出展している。
また、来年はパリのミュージアムからも個展の招聘されている。
欧米での評価が高い武田は、横浜トリエンナーレに於いて、また、海外へ一石を投じる存在となることでしょう。
武田秀雄展実行委員会
今回、赤レンガ倉庫一号館2Fワンフロアーを使用し開かれる武田秀雄展は源平・WORLD NIGHT TOURS・CARTOONの3ブースで構成されています。
エントランスには昨年好評を得たサーファー向けTシャツをはじめ、アルタミラをモチーフとしたバッグ、その原画やポスター、CDR、カタログの販売を行います。